ザ・ライフ・カムパニイ
ザ・ライフ・カムパニイ

代表演目

「二人のゴッホ」

平成23年5月公演
脚本・作詞:かぶきひさお 演出:蕪木陽青生 音楽:隼田義博 振付:小沼葉子

二人のゴッホ

見る人を今も引き付けるヴィンセント・ヴァン・ゴッホの鮮烈な絵画。
なぜゴッホは狂気に至るまで絵を描き続けたのか?
「考えればかんがえるほど 人を愛すること以上に 真に芸術的なことは ありえないと思うのだ」
“何とかして人の役に立ちたい”との狂わんばかりのゴッホの想いが絵を生み出す動機であった。
天才のその狂気の奥に、深い人への愛を見るのである。
ゴッホのこの思いを知るのは弟テオ一人であった。
生前一枚の絵しか売れなかったゴッホの生活を支えたのはテオである。
テオがいなければゴッホの絵は、この世に生み出されなかったのかもしれない。
ヴィンセントとテオ、二人の無償の愛を謳い上げた「二人のゴッホ」の本邦初のミュージカル。

「自分探しの旅に出よう!」
カモメに飛ぶことを教えた猫

平成24年5月、平成26年5月、平成27年11月公演
脚本・作詞:かぶきひさお 演出:蕪木陽青生 音楽:隼田義博 振付:小沼葉子

自分探しの旅に出よう!

ヨーロッパで「8歳から88歳までの若者のための小説」とベストセラーになった作品のミュージカル化。
一羽のカモメのヒナのためにハンブルグ中の猫たちが飛ぶことを教えようと四苦八苦する「異なる者同士の愛」を謳った愛のメッセージ。
舞台には装置らしきものは何もなく、猫たちネズミたちも着飾った衣裳は着ていない。
観客のイメージが舞台に参加することによって観客の想像力が舞台を創造していく。
やがて観客にとって舞台にハンブルグの霧雨煙る街、かび臭いバザール、猫たちのレストランの地下、ネズミたちの地下下水道の空気が香り漂い、生きたドラマが息づいていく。

「ミルキーウェイ」
銀河鉄道の夜

平成15年5月、平成28年6月公演
脚本・作詞:かぶきひさお 演出:蕪木陽青生 音楽:田尻光隆 振付:加藤今日子

ミルキーウェイ

宮沢賢治原作の「銀河鉄道の夜」のミュージカル化。
川で溺れて亡くなったカムパネルラと一緒に銀河鉄道に乗って天の川を旅するジョバンニ。
ジョバンニはこの世にカムパネルラがいないことに気が付いていない。
さそり座の愛の話や、タイタニック号の乗客たちとの出会いなど・・・。
物語は生きることと死ぬことの意味を静かに問いかける宮沢賢治ワールドの不思議な夢のような世界が観客を包み込んでいく。

「星の王子さま」

平成18年5月、平成20年11月、平成26年5月公演
脚本・作詞:かぶきひさお 演出:蕪木陽青生 音楽:田尻光隆 振付:小沼葉子

星の王子さま

サン=テグジュペリの「星の王子さま」は、妻コンスエロとの愛憎のドラマがなければ生み出されなかった。二人の愛憎のモチーフが「星の王子さま」に連動した作品で、サン=テグジュペリの愛の深いテーマが浮き彫りにされていく。

「バスにのらないで!」
~ローザ・パークスの小さな勇気から~

平成13年5月、平成17年5月、平成23年11月公演
脚本・作詞:かぶきひさお 演出:蕪木陽青生 音楽:田尻光隆
オリジナル振付:石川久美子 振付:小沼葉子

バスにのらないで!

1955年のアメリカのモントゴメリー。バスの人種隔離に抗議して逮捕されたローザ・パークスと、バスボイコットをリードして勝利に導いたキング博士の全米を揺り動かした人権闘争の物語。

「チェと呼ばれた男」
~カリブの星 チェ・ゲバラ~

平成14年11月、平成19年11月公演
脚本・作詞:かぶきひさお 演出:蕪木陽青生 音楽:田尻光隆 振付:加藤今日子

チェと呼ばれた男

いまだ世界の若者を魅了する革命家チェ・ゲバラ。
カリブ海に浮かぶキューバをカストロとともに解放した伝説の男ゲバラの物語。自らの壮大な夢を追い求めるため、ラテンアメリカの解放と理想の中に消えて行った壮絶な人生を描き出す。

「ブロードウェイ大停電」
~最後のトランジット・ビザ~

平成17年11月公演
脚本・作詞:かぶきひさお 演出:蕪木陽青生 音楽:田尻光隆 振付:加藤今日子

ブロードウェイ大停電

第二次世界大戦中、6000人のユダヤ人の命を救ったスギハラ・チウネの物語。
場所は現代のブロードウェイの劇場。リハーサル中、ニューヨーク中が停電になった。
リハーサルを中止したユダヤ人の支配人は、ひとりの日本人ダンサーに数十年前のチウネの話を始める。
劇中劇仕立ての中に、70数年前のナチスに追われるユダヤ人たちを助けようとするスギハラ・チウネの物語と、現代のブロードウェイの嫉妬に満ちた俳優たちの駆け引きとが交差するドラマが展開する中に、
チウネの愛のメッセージが現代の俳優たちを変えていく二重構成のドラマが進行していく。

「Hospital Hospital」
~医者を治す病人たちの物語~

平成20年6月、平成22年11月、平成25年5月公演
脚本・作詞:かぶきひさお 演出:蕪木陽青生 音楽:隼田義博 振付:MIYUKI

Hospital Hospital

患者が医者のガンを治す?人間の遺伝子の95%は眠っている。ポジティブな心が眠っている遺伝子を動かし、人生を変えていく。ある日とてつもない楽観主義の患者が入院してくる。
始めは皆、戸惑うが、そのうちガンが自然退縮していく人が出てくる。

Pocket